江青日誌

サボりがちな日常。どうでるかわからんけど良くなると信じてパッチをあてる日々

アジャイル本、本箱ごと貸し出し「 #旅するアジャイル本箱」始めます

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#旅するAgile本箱 20181228版
「許可をとるな、謝罪せよ」を胸に、ドキドキしながらスーツケースに詰め込んで持っていった本たちが、展示された後、スポンサーを得て #旅するアジャイル本箱 として展示されることになった経緯とこれからできたらいいなと思っていること

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2018年11月に、コープさんのCSM研修を受けました
参加者のほとんどが、大企業から来ている方々で「アジャイルキャズム超えかー」と思うと同時に、講師であるコプリエンさんの質問に対する反応を見ていると、アジャイルの始まった歴史的背景やソフトウェア開発のモダン化に取り組んでいるさまを、客観的事実としてネタを集めて、自分の芸の肥やしになさっている方が少なそうに感じました。
あまりにもびっくりしたので、研修2日目、夫であるやっとむさんと私で、持っているアジャイル関係の本を研修会場に持ち込みました。会社からアジャイルやれ!と言われた方が、「人と話す」「勉強会に出る」以外に、「本から知見を得る」とか「本を読んで人と話すといいことあるよ」「本はあんちょこになるよ」「チームで同じ本を読むと、共通言語化することもあるよ」と、本で提案したいと思ったのでした。
「許可をとるな、謝罪せよ」を胸に、ドキドキしながら誰にも断りもなくスーツケースに詰め込んで持っていった本たちは、ありがたいことに、研修主催社であるアギレルゴコンサルティングさまと、会場提供社であるヴァル研究所さまのお蔭で、CSM研修2日目から、スクラム上級研修、PO研修と展示いただきました。
休憩時間、本の周りに人がたむろっていたそうです。想像するに、そこで本をきっかけに会話が始まりぼっちでも寂しくなくなる効果や、自分が研修で気になったことを調べるきっかけ作りになったのではないかと想像してます

1→100を夢見て

せっかくなので、1回こっきりの話ではなく、継続するスキームを作りたいと思いました。その話を、かわぐちさんにしてみたところ、なんと!アギレルゴさんのブースで展示していい&アギレルゴさんから書籍を購入するための資金提供をしたいと申し出をいただきました!
選書を任せて頂いたので、私に「アジャイルとは何か?」教えていただいた皆様に選書・投票いただて、上位20冊で「会社からスクラムやれって言われて、スクラムマスターに抜擢された時に読むべき本」2018/12/28版とし「#旅するアジャイル本箱」に入れました

「会社からスクラムやれって言われて、スクラムマスターに抜擢された時に読むべき本」2018/12/28版

  1. アジャイル開発が生まれた経緯と大事にするべきことを知るために
  2. スクラムチームのメンバーと知を共有するために
  3. スクラムマスターのあんちょことして
  4. PO含むビジネスの人と理解し合うために
  5. 息抜き、人生の指南書

この5つ観点で、推薦、投票頂き、できあがったベスト20冊はこの本たちです

「会社からスクラムやれって言われてスクラムマスターに抜擢された時に読むべき本」2018/12/28版

アジャイルサムライ

アジャイルサムライ−達人開発者への道−

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エクストリームプログラミング

エクストリームプログラミング

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SCRUM BOOT CAMP THE BOOK

SCRUM BOOT CAMP THE BOOK

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アジャイルな見積りと計画づくり

アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~

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FEARLESS CHANGE

Fearless Change アジャイルに効く アイデアを組織に広めるための48のパターン

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アジャイル開発とスクラム

アジャイル開発とスクラム~顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント

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エッセンシャルスクラム

パターン、Wiki、XP / 時を超えた創造の原則

パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 (WEB+DB PRESS plusシリーズ)

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ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント

ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント

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スクラム現場ガイド

スクラム現場ガイド -スクラムを始めてみたけどうまくいかない時に読む本-

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組織パターン

組織パターン (Object Oriented SELECTION)

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トヨタ生産方式

トヨタ生産方式――脱規模の経営をめざして

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これだけ!KPT

これだけ! KPT

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Team Geek

Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか

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テスト駆動開発

テスト駆動開発

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ユーザーストーリーマッピング

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あなたのチームは、機能してますか?

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熊とワルツを

熊とワルツを - リスクを愉しむプロジェクト管理

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「ない仕事」の作り方

塹壕より Scrum と XP
https://www.infoq.com/jp/minibooks/scrum-xp-from-the-trenchesSCRUM GUIDE

SCRUM GUIDE
https://www.scrumguides.org/docs/scrumguide/v1/Scrum-Guide-JA.pdf

感謝★選書並びに投票にご協力頂いた方(順不同)

椎葉 光行 / 懸田 剛 / Kyon Mm / 安藤 寿之/ 高橋征義 / 西村 直人 / 吉羽 龍太郎 / 及部 敬雄 / 関 将俊 / 安井 力 / 深谷 美和 / 和田 憲明 / 細澤 あゆみ
ありがとうございました!

「旅するアジャイル本箱」イエローページ

Q:20冊以外にどんな本があるの?
A:蔵書リストを御覧ください
https://docs.google.com/spreadsheets/d/18CDokWnsuc5v7p0jGIrdqOlBSV1de-lXoQkiKjj-NZ8/edit?usp=sharing

Q:旅するアジャイル本箱を借りたい
A:ソフトウェア開発者を対象にしたイベント・カンファレンス・企業で、1ヶ月以内の貸出期限、本箱の送料をご負担いただけるのであれば、お申込み順に本箱を貸し出します。また、予約が入り次第、Facebookページに記載します。もし、本箱貸出中に、本をなくされた場合は、購入して返却いただけるとありがたいです
 貸出フォームからご連絡ください
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScHH6l0-kDjh4lwsl7mRO49riVo0WZ_FJyMT4R7NnRURk27zA/viewform

 
Q:アジャイル関係の本を寄贈したい
A:著者や訳者など本の関係者からの寄贈、サイン入りでお送りいただけるとたいへん喜びます!
 詳しくは、「旅するアジャイル本箱」フェイスブックページにメッセージをお願いします
旅するアジャイル本箱 - ホーム | Facebook

Q:旅するAgile本箱に入っていたらいいなと思う本を知らせたい
A:ぜひお知らせください。タイトルとアマゾンのリンクを、「旅するアジャイル本箱」フェイスブックページにメッセージをお願いします
旅するアジャイル本箱 - ホーム | Facebook

なお、こちらは基本的に私の個人的な趣味というかプロボノとして始めます。本と人の可能性のありやなしやを感じたいと思ってます。とはいえ、いろいろ至らぬところもあるかと思います。フードバック、よろしくおねがいします。