江青日誌

夢は野山を駆け巡る

関西に来る度に思うこと

関西に来る度に思うこと、それはやまとの国は蝦夷の民である私にとって、日本語が通じる外国だということだ。そして、私は一体どこで死ぬのだろうと思う。釜石?東京?それともまったく別なところ?
そんなことを考えながら、京都を歩く。