江青日誌

夢は野山を駆け巡る

コンセプトレビュー

昨日は、わざわざ大阪からこのために会社の出張費で来てくれた芦田さんと、忙しい中駆けつけてくれた牧野さんとに、デブサミ2006のもやもやを聞いてもらうべくミーティングを持たせてもらいました。昨年は、プレッシャーに負けて、全然進めることができず、最後の最後まで全体の進行を引っ張ってしまって、社内的に大顰蹙だったので、今年は、全体のバランスの許容範囲で進めていくことが目標。
二人とは、会わなくても大体意志が通じる仲ではありますが、今回、わざわざミーティングを持つということで、それまでに何か整理して話せるようにならなくっちゃ!と思うことで、大分、イメトレ出来ました。人と会うってそういう意味もあるんですね。目からうろこです。
二人から共感してもらえるところもあり、もうちょっと考えたほうがいいと指摘されたところもあり。まさに、レビュー。相談できる仲間がいるということは、ありがたいことです!