江青日誌

夢は野山を駆け巡る

私が泣くとき

今日は、フォローアップワークショップの日。気が付くと涙が止まらない状態に。なんの涙だったのだろうか?
昼間抱いた、姫の赤ちゃんの平和さに感動したのかもしれない。彼が五体満足で、スヤスヤ寝ているのを見、姫が淡々と楽しみつつ母親業をやっているのを見て、正直肩の荷が降りた感は確かにあった。でも、それだけじゃない気がする。
ただ、泣いたら少しすっきりした。一つ何かを脱ぎ捨てた気がした。