江青日誌

夢は野山を駆け巡る

夏の思ひ出、イタ飯編

多分私が、大食らいで大酒飲みで、一応女子てあることで、多分誘っていただけたんだと思いますが、ひがさんとイタ飯を食べに行きました。お料理もさることながらお酒が美味しかった(遠い目)
さて、ひがさんとはじめて会ったのは、去年の四月のOOenkai。それ以降、ひがさんの講演を聴く受講生として、講演をお願いする立場として、時間を共有してきたわけなのですが、私の中のひがさんから受けるイメージは、はてななままでした。だって会う度に全然ちがうんだもん。唯一講演しているときのひがさんは一緒のイメージだったかもしれません。私の中では、よいしょでも何でもなく、パフォームしているときのひがさんはスター君臨感じなので。
そんなわけで、話が合わないかもしれないと少し緊張してお店に向かいました。それは気宇に終わり、いろいろ話をしたのですが、一番覚えている言葉は「後悔したくない」ということでしょうか?もしかして違うかもしれないけど、自分にがっかりしたくないということかもしれないなあと思いました。それであればすごく分かるきがします。
とにかくひがさんには、行けるところまで行ってみてほしいと勝手ながら思っています。ひがさんの活躍を見守ることで、私も夢をみたいと再度思いました。
しかし、頭のいい人だ。そしてそれを分かってただしくたたずんでいる。それが一番うらやましかった。