江青日誌

夢は野山を駆け巡る

今日で一区切り?

今日は、半日かずまおさんに同行頂き、あいさつ回り兼指差し確認の日でした。かずまおさん、御忙しいのに、ありがと!やはり、発起人が一緒の方が話が早い早い。
さて、個人的にVSUGは、どうしてもどうしてもやりたかった仕事でした。最近あんまり売り込みはしないのですが、チャンスがあるならば、私にやらせて欲しいと心の底から思ったし、アピールもしちゃいましたよ。だって、これやらないと、きっとずーっとちまちま悔しく思うと思ったんで。きっと、私が立ち上げから関わるコミュニティの仕事はこれが最後だと思うなー。弊社にそういう話をいただいても、私はもうお呼びじゃないだろうな(w
何でやりたかったというと、Visual Basic Magazineの創刊スタッフで、その後ずっとマイクロソフトテクノロジーの元でデベロッパーをしている人達を間接的に応援する仕事についていたからなんだと思う。その人達のリアルの声を聞く場所が欲しかったのと、以前私がしでかしてしまったしてしまった不義理を、仕事で返したい気持ちもありました。
再来月には、正式オープンなんですけど、いやー、なんだろう、今日のツアーで私の役目はほぼ終わった気がしました。まずは、一区切り。ここまできたことに、身内で申し訳ないですが相方をはじめ、関係者の方に感謝の気持ちで一杯。前も書いたけど、関わっている皆さんの明るさがエンジンで進んでいる気がする。楽しく役に立つコミュニティになりますように〜。