江青日誌

夢は野山を駆け巡る

親からの便り

母から、自家製のいくらとイカの塩辛、絞りの反物、そして、とってもかわいい風呂敷が贈られてきました。手紙も入っていて、言葉少ないのですが、懐かしくうれしく、来年40だというのに、その瞬間、子どもに戻りました。
私の父は、いまだに週1回ぐらいのペースで、私に手紙を送ってくれます。そして、釜石の新聞の切り抜きであったり、自分の関心時を知らせてくれたりしつつ、私への気遣いを文字にしたためてくれます。封筒を開けるときが、家族は、どんなときでも私の最終的な味方だなと思わせてくれるときです。
昨日のOOenkaiで、娘の父親になりたての12歳年下の男性2人に会いました。彼らはどんな家庭を作っていくのでしょうか?ぜひ、愛情いっぱいで、育ててくださいね。娘にとっては、お父さんが最初の恋人なんです!