江青日誌

夢は野山を駆け巡る

2冊本を買っていいよ!

今週末、父が釜石から上京していました。今日は妹夫婦と姪、父と5人で昼食会。平日の夜であれば接待が繰り広げられているOAZO内の飲み屋の個室で、小学校に入ったばかりの姪がはまっている親父ギャクを聞きながらのんびりランチ。
帰りしな、父が姪に本をプレゼントしたいと言い出しました。「本を2冊買っていいよ。選んでごらん」と。
これは、本屋に行くと、父や母にワタシがコドモ時代言われていた言葉です。孫にも同じことを言う父に、なんだかうれしくなって、ワタシは私で姪に1冊プレゼントしました。