江青日誌

夢は野山を駆け巡る

ひとつ夢がかなうかも

どうしてもはじまりは少人数で、リスクをとってはじめて、そして成功すれば仲間が増えていく形になります。その間の孤独な責務を乗り越えることを、今回私は久しぶりに自分に嫁してみようと思います。
でも、じっと暖めていたら少しずつ協力してくれる人が出てきました。夢がかなうかも。
いつも新しいことを始めるとき、新しい仕事をできるのはもう最後かもしれないと思います。体力、気力、センス、運などなど、全部それなりのところに落ち着かせてパッケージ化できるかと震える思いです。失敗したら自分自身が自分を許さないで、仕事を取り上げるかもしれません。でも、何か今と違うところに自分を持って行きたい!別の世界を見てみたい。そんなわけで、石橋をたたきつつ歩いてみようと思います。