江青日誌

夢は野山を駆け巡る

これからのソフトウェア開発の形

そろそろ、デブサミプロジェクト始動しなくては!ということで、あっちこっちに出没してお話を聞かせていただいています。金曜日は、漆原さんと雄介君と話をしました。くしくも、これから求められるソフトウェア開発の形とエンジニアのスキルの話になりました。
こういうことをまじめに、(しかもある種同業者が)話し合えることが、面白くうれしかったです。
正直に言うと、デブサミのことを考えるとおなかが痛くなるぐらい緊張します。今年もやり切れるかなあと途方に暮れる時もあります。
でも、仲間と話をしていると、アイディアが出てきて、人が集まってきます。その瞬間がたまらなくうれしい。だから続けられると思っています。
今年もたくさんの皆さんの力を借りて、たくさんの皆さんに、ITの知をシェアするために、デブサミ2008、やって行きたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。