江青日誌

夢は野山を駆け巡る

Hotel DANの印象

昨日はそんなわけで、Hotel DANにお邪魔させていただきました。もちろん、バベルの塔のロケ地となった弾さんのお宅は、眺望・内装・居心地、ご飯もおいしく、どれをとっても素敵なところで、ちょっとだけ顔を出して失礼するつもりが、ついつい長居をしてしまいました。何よりも感動したのは、YAPC週間に海外からやってくる参加者のために、毎年お家を開放し小飼家の皆さんが総出で、おもてなしをしているところ。そして、要所要所で弾さんが奥様に「ありがとう」と声をかけながら肩をもんでいるところを見て、先日のラリー夫婦の愛の形とともに、ギークな夫婦の在り様を垣間見た気がしました。参加させていただいてありがとうございました!