江青日誌

夢は野山を駆け巡る

実家から物資が到着

帰ってきて食べ物がないだろうと思ってくれたのでしょう。釜石の母から、おせちやまぐろの半身など、帰国に合わせて、食べ物が大量に到着しました。今年は実家のおせちが食べられないと思っていたので、本当に嬉しかった。私の歳だと、両親が健康でいることが珍しい世代に突入しています。親のいるありがたさ、故郷の豊かさを食べながら味わいました。