江青日誌

夢は野山を駆け巡る

この間いろいろありました。デブサミもメインから外れ、仕事の内容も大きく変わりました。ふりかえるにはまた早いので、過去をさかのぼって書くのではなく、書きたいと思うとき、時間が出来た時、気が向いたらぼちぼち書いていく感じで、自分の覚書としてゆるく再開したいと思います。そんなわけで、トップの画像がしなもんですが、とりあえずそのままで行ってみようと思います