あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくおねがいします
世捨て人のように、11月12月も、散歩と本に明け暮れていました。
散歩中に、我が家の周りが、縄文時代の遺跡だらけだということに気が付きました。歩いていると、遺跡の看板がたくさん出てくるので、今まで全く興味がなく、知識ももちろんない縄文時代に興味を持ちはじめ、子ども向けの本から読み始めました。特に、石ノ森章太郎先生のマンガ日本の歴史シリースの中がわかりやすかったです。ちょうど、時を同じくして、新装刊でシリーズ再投入されたので、そちらも楽しみになりました。縄文時代は、その後の時代と違い、人々が平等だったらしい(埋葬から想定)。なぜ、そんな事ができえたのか、本を読み続けていきたいと思います
縄文時代の遺跡というと三内丸山遺跡が有名ですが、岩手にもきれいに復元された遺跡があったので、コロナが収束したらぜひ行きたいと思いました。ホームページがきれいで癒やされるので、ぜひ飛んでみてください!
青森の縄文時代がどれだけワクワクしていたのか、本として伝えたい気持ちが本によく出ていると思った。特に写真が美しかった。