江青日誌

夢は野山を駆け巡る

[デブサミ]アーキテクトの醍醐味とは?

これは、私の感想であって、実際は違うのかもしれませんが、とりあえず書く。
アーキテクトの人は、どんなことを聞いても怒らない人しかいない気がします。どんなへんてこな質問をしても、どんな取り返しがつかない失敗をしても放り出さず、リカバリプランを話し合って前に進めているように見えます
現実は過酷で、お客様の要求はいつになっても決まらないし、デベロッパーとは技術面でなかなか折合わない…
はっきり言って、この絶望的な状況を楽しめる人じゃないと、アーキテクトになれないのではないかと推測してます。つまり、孤独を楽しむ術がないと、仕事にならないようにこちらからは見えるのですが、違うのかなあ。
たまに、それでもやりつづけている人達に、アーキテクトの醍醐味はなんですか?と聞きたくなりますね
ちなみに、夫婦って、旦那さんがアーキテクトで、奥さんがPMな気がします。どうだろう。