2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧
久しぶりにえすぬまさんに会い、お酒を飲みました えすぬまさんはどう思っているかは知らないけど、私にとっては、同じ丙午生まれ、業界内同士、恩人、マイミクです 正直、どんどん精気がなくなって行っていたあの時期より元気そうで、えすぬまさんの人とな…
18歳から29歳までというのは、人間誰しも戻りたいと思う黄金の時期なのだそうです そのときに決めた行動規範が、その後の人生を左右するということなのでしょう その一方で悩み多き時期とも言えると思います。私自身も自分をもてあましている時期でもありま…
ぼちぼち始めたいと思います。良かったらお付き合いください
読むと決めたら三作は読むことにしているので、石原慎太郎の「太陽の季節」と「狂った果実」を読む。田中康夫の「なんとなくクリスタル」が出たとき、一橋の後輩である彼との共通点を本人が言っていた意味がやっとわかりました。世俗系純文学ですな(^_^;) 「…
石原慎太郎と言えば「太陽の季節」だと思うのですが、予想した通り町の本屋にはありませんでした。あの世代の本は、新潮社の100冊に入らない限り、もはやネットでしか買えないように思います。残念なことに。その代わりといってはなんですが、見城さんの…
編集者という病い作者: 見城徹出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2007/02/21メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 37回この商品を含むブログ (100件) を見る私たちの世代が洗脳させられた文芸系編集者といえば、見城徹一派と安原顕でしょう。 安原顕の「編集…
思えば長い休みでした。人生のお休みさせてもらいました♪
なんだか結構混んでいる 観光客と別荘族の朝ご飯の風景?それにしては、朝のまったり感もありなんだか不思議な客層 pg