昨日、プレスリリースが会社から流れました。立場が変わることになりました。 正直、平々凡々と60歳の定年退職を迎えたいものだと思いながら日々働いてきました。ただただ、目の前の問題を解決しよう、お客様に役に立とうと思って働いてきただけで、偉くなり…

これが、ディープだったのだろうか。。。果たしてかなり疑問。最後のおおとりのセッションを聞いていないので、局地的な意見かもしれませんが、企画者しっかり！と思ってしまいました

海街diary 1 蝉時雨のやむ頃作者: 吉田秋生出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/04/26メディア: コミック購入: 26人 クリック: 297回この商品を含むブログ (442件) を見る吉田秋生の最新作。なんだろう、鎌倉の自然と神奈川県人のドライなところウェットな…

先週のオブラブで感じたこと。例によって、途中退場を余儀なくされてしまったのですが、十分に実りある時間でした。 平鍋さんは経営者に 今回の基調講演の話は、断片的にRubyKaigiでもプレゼンをされていましたが、まとまった話として聞くのは初めて。平鍋さ…

突発的OOenkaiは結局松田くんのみ出席。我が家でまったりオーディオ鑑賞会とあいなりました 久しぶりに「未来少年コナン」を見る。うちには全巻ないので、続きはレンタル屋で借りて見ることに。早くこないかなあ。 写真は、宇都宮餃子を焼いた図。餃子を焼く…

いよいよ始めます みなさま、ことしもよろしく！

昨日の夜は、藍紅のライブに行ってきました さよの歌声に心癒されました 秋葉原のドレスカフェというライブハウスだったのですが、ここのバンドを選ぶ趣味がまず良いなあと思った。六月以降のライブスケジュールが早くみたいな

愛すること（アモーレ） 歌うこと（カンターレ） 食べること（マンジャーレ） これ、昔のイタトマのキャッチコピー、大好きな言葉ですRubyKaigiで思ったこと まつもとさんやコアな人たちが、Rubyを通じてプログラミングの楽しさや愛を語るのであれば、それを…