江青日誌

夢は野山を駆け巡る

みのもんたが夢で説教

月〜金曜日がえらいハードだったので、土日おとなしくじっと寝て、友達としみじみ沖縄料理を食べたりして、地味に暮らす。今日も、そんなわけでうとうと昼寝をしていたら、みのもんたに呼び出しをくらい、仕事も放り投げて会いに行く夢を見た。どうも旧知の仲らしく、私にとって絶対逆らえない人のポジションのようであった(まずそこが不思議)なぜか、古くて大きい(道後温泉みたいなところ)で、もう一人の弟子みたいな人と一緒にお酒を飲みながらしかられている。その旅館に泊まるのだか、雨で浸水して、最後には逃げ出す夢だった。
私の日常の中に、みのもんたは、まったく無縁なのだけれど、何を暗示しているのでしょう?