江青日誌

夢は野山を駆け巡る

台風の日は

雨の日は、ぼんやり自宅で雨を眺めていたい。
風の荒々しさ、木のきしみ、空から落ちてくる雨音を聞きながら、終わるのをずっと待つ。
台風のときは、働かなくてもいいじゃないかと思う。晴耕雨読、、、家で台風をやり過ごすことを提案したい。

そして、私が子どもだったら、こんな日は、父親のそばにいたいと思ったと思う。