江青日誌

夢は野山を駆け巡る

青年よ、大志をいだけ

昨日私が言いたかったことは、きっとそういうこと。能力があって、チャンスがあって、志があったら、打ってでるべきでしょう。ひがさんのように。
土俵の上に立たなくても、私にとっては大切な友人であることには変わらないけど、もし、土俵の上に立ったならば、砂をかぶりながら、活躍を見守ることで、私はすごい豊かな時間を過ごさせてもらえると思う。これまた、ひがさんのように。
名を残せる人だと思う。そのチャンスを見逃すのは、あまりにも惜しい。
どちらに転んでも、結局のところ、私とたまに飲んでくれれば、全然どーでもいいのですが、昨日のふるえる思いを忘れないためにあえてはてなに書きました。