江青日誌

夢は野山を駆け巡る

三原山

山頂入り口までバスが出ているのですが、バスで行こうか歩いて行こうか迷っている間に、バスが出てしまいました。次のバスは二時間待ち。結局歩くことに(#+_+)途中早起きのおじさんに道を聞いたら、三時間かかると言われました。そのおじさんは親切にも途中車で見に来てくれて、乗っていけと何度も言ってくれました。軽トラのおじいちゃんもわざわざ車を止めて、乗っていけと言ったくれました。しかし今回の旅の目的は、疲れるまで肉体を酷使すること。丁重にお断りしてした。でも、優しさはしみました。
道を歩いていると、伊豆のミミズや虫の大きさに驚きました。緑も豊かで、きっと伐っても伐っても生えてくると思われる木や草の間に道があり、鳥や蝉の音が響く中、一人もくもく歩きました。二時間たったところで、濃霧発生。また、昭和61年の噴火のためでしょうか、今まであった木々がなくなり、草原に。
山頂に行く道は二通り。マニアックと思われる割れ目火山口の道を選んだのですが、あまりの濃霧と人一人いない怖さに震え、引き返し、バス道を行くことに。貞子が来ちゃ駄目と言っているかのような霧に思えてなりませんでした。晴れると富士山や南アルプス、熱海などが見えるそうですが、一面真っ白けっけです。
途中、ひびりの私は足がすくんで、何度も引き返そうと思いました。アスファルトのバスも走っている道なのに、濃霧を一人で行くのは怖くて怖くて(#+_+)でも帰りはさすがにバスで帰りたかったので、バスの終点であり始点の山頂口まで、勇気を持って行くことにしました。山頂は見えなかったのですが、一瞬霧が晴れて、まばらに生えた草と一面溶岩だらけの光景が広がったときが、血が凍りそうに怖かったです。テレビで噴火したのを見ていたからなんでしょうか?それとも、リングの影響を受けすぎ?
山頂口に行くと、駐車場に車がちらほらあり、お店もありで、現金なもので、いきなり怖くなくなりました(^_^;)でも、火口を歩く遊歩道には、行きませんでした。今度は誰かを拉致して、怖くない環境を作り、チャレンジしたいと思います(-_-#)
帰りは途中までバス。運転手さん曰く、突然暑くなったため、水蒸気が発生したとのこと
途中から一時間歩いて、持ってきた自転車と再会。大島の焼酎を飲みながらお昼ご飯。