江青日誌

夢は野山を駆け巡る

[仕事の現場から]面接

なんだか今は面接官が主な仕事です。今日は最終面接で断ってきた女の子を諦められずに、二人でお話しました。
優等生な彼女は、優等生らしく自分のパワーを持て余していました。でも、自分戦略がない。そして、優等生なゆえに、回りも彼女の本当の悩みに気がつかない、そういうループに入っているように思いました。1時間半ぐらいは話をしたでしょうか?私は、半年待ってもいいと思ったので粘って会おうと思ったのですが、働く女としての意見しか言えなかったよ
結果的に弊社に入るか入らないかはわからん。でも、わたしは彼女を諦められなかったし、やるだけやったと思いました。わざわざ書くことでもないけどさ。