江青日誌

夢は野山を駆け巡る

疲労のピーク

どうも疲労のピークらしい
昨日は、師匠との打合せに2時間以上遅刻をしてしまった。しかも、連絡もせずに。。。駄目駄目である。

判断力が低下しているので、昨日も待ち合わせ場所まで40分も最寄駅から迷う。しかも、お店の電話番号も控えていなかったし、機転が利かず104に店の名前を聞くということが思い浮かばない。今日も50分でつくはずのところが、1時間半も前に家を出たのに、10分遅刻してしまう。

不幸中の幸いに、お師匠様はほとけの笑顔で迎えてくれた。すごい、ありがたかった。この状態で怒られたら(でも、怒るほうが普通なんだと思うけど)きっと、ぼろぼろだったでしょう。精神的には元気なんだけれど、体が全くついていかない。TechEDの疲れがまだ取れないのだろうか?何とか立ち直らなければ、本当にまずい。

(といって、こういうことを書くと、個別に心配のメールや電話を頂いたりするのですが、ここに書いているということは、大丈夫なんです。皆さんお気遣いなく)

気を取り直して、マッサージに行く。体中が凝り固まっていることがわかった。
しかし、仕事の山を見ると目が回る。。。
どうしたものか。。。。。