江青日誌

夢は野山を駆け巡る

人の声

人の声って、最高の楽器だと思う。
『華麗なるギャッツビー』 の主人公は、好きだった女を見つけだすために、延々パーティーをやり続けた。僭越ながらワタシはきっと、人の声を聞きたくて飲み歩いているのかもしれない、と今日ふと思った。当然、酒の味も大好きなんですけどね