江青日誌

夢は野山を駆け巡る

新橋で偶然

昨日、しんちゃんとわかれて、新橋で別ミーティングをしようと店を探していたら、突然私の名前を呼ぶ声が!なんと、幼稚園からずっと一緒だった隣の家の達彦でした。釜石でも会わないのに、新橋の夜で偶然会うなんて!世の中分からないものです。ふみやに似ていた彼は、歳相応に老けてくたびれてましたけど、笑顔は相変らずでした。会えてうれしかった!