江青日誌

夢は野山を駆け巡る

収束へ

事態は収束した。けれど、パンドラの箱は開いてしまった。
神様は乗り越えられない苦労を人には与えないというけれど、私には乗り越えていけるのか、自信が正直ない。
きっと答えはない。今は踏み出していく勇気がない。やりたくない。マイナスの感情だけがわいてくる。
こんな時は、何をしても駄目だ。無理矢理寝よう。明日明日。