江青日誌

夢は野山を駆け巡る

着付けを習い始める

母が着付けの先生の免状を持っているので、実家にいたときはちらちら着物を着ていました。でも、自分では浴衣も現状着れません。自分で着れたら楽しいだろうなと思い始めて、早数年。本当は母から習えれば、親孝行だったと思うのですが、何せ片道6時間かかるので、そうも行きません。その話を、東京の実家であるチェロキーでしていたら、ゆきさんのお母さんが教えてくれることになりました!しかも、一緒にそのとき飲んでいたあきちゃんも習いたいということで、仲間も出来た!
今日が初日。写真は、私がマネキンに着せてみた浴衣の図です。お母さんのお話も面白く、あきちゃんと二人でわくわく習いました。女に生まれてよかったなあと思う瞬間を味わいました。