江青日誌

夢は野山を駆け巡る

紫根染の着物が欲しい

今日四谷琉球にご飯を食べに行ったら、うちなんちゅうの人が多い日で、すてきな歌声とすてきな踊りを味わいました。踊りの手がきれいだった。自分たちの踊りや歌や着物があるって、ホント、うらやましい
そんなわけで、今は、故郷の着物が一枚欲しい。やはりそうすると、南部紫根染だろうか。しかし、米沢紬などと比べると名前は知られていないのにかかわらず、目玉が飛び出るぐらいに高い。
「見てるだけでも楽しいから、ローンで買えば」と、呉服屋さんに言われたが、そうそう買える決心がつくものでもない。でも、欲しいんだよなあ。しばし悩もう。
でも、それ以外はしばらく着物購入禁止。いくらなんでも、はまりすぎ。だめだめだめ〜。