江青日誌

夢は野山を駆け巡る

すなあそび

いや〜、楽しかった、面白かった!
Seasarから始まったことが、こうやって広がっているんだと感じさせられる試みでした。基本「こんなん作ってみました、どう?どう?どう?」「これからこんな風に作りたい」「ねえねえ、一緒に作ろうよ〜」というプレゼン。作り手のキャラと方向性が感じられて、面白かったです〜。Seasar Projectになり、Seasar Foundationになる必然性はこういうことなのかなあと思いながら聞きました。
知っている人の聞いた印象をいうと、

  • きむきむは、ブログから感じる暖かいユーモアにあふれたプレゼン
  • 小林さんとは20代から知っているのに関わらず、プレゼンしているのを初めてみました。ちょっと感動。
  • 佐藤さんはさすが萩原さんにディベートで勝った男!人の心を巻き込むプレゼンしますねえ。
  • ひがさんがやると場がいい意味で引き締まる。言葉がすてき。
  • まさたかさんは、ああいうプレゼンをしつつ、組織とかお金とか折り合うポイントを掴めるから代表理事なんでしょうね
  • 他の人も、自分の作ったものの良さと悪さをちゃんとお話していて(そして愛があって)次が楽しみ楽しみ!

どころで、はぶさんはもしかして、業界のみのもんた狙っているのかなあと思ってしまいました。なれるかも。
行くか行かないかぐずぐず迷っていたのですが、行ってよかったです。主催者のみなさんに、感謝します。ありがとう、そして、お疲れ様でした(でも、まだ飲んでいるんだろうな)