江青日誌

夢は野山を駆け巡る

Rubyカンファレンス2006に参加

Rubyカンファレンス2006に参加してきました。Rubyの仕様を考えている人、作っている人、使っている人が一堂に会し、和やかな中にもある一定の緊張感があるカンファレンスでした。多分、作る側と使っている側の距離が近いのでしょうね。ぬるさを最終的には認めない感じがあり、ジャズのセッションを延々見ている気がしました。懇親会を失礼してしまったので、artonさんやまつもとさんにご挨拶できなかったことが悔やまれます。
しかし、Seasarもそうですが、Rubyカンファレンスもボランティアで全部まわしていてすごい!