江青日誌

夢は野山を駆け巡る

IDGの細谷さんのことをなぜか思い出した

今日、部屋の整理をしていたら、細谷さんのお葬式にもらった旦那さんのメッセージがでてきた。
そして、今日、なんとなくふらふら歩った道は、細谷さんが亡くなった日以来に歩いた道だった。彼女は、享年38歳だった。
亡くなって欲しくなかった。生きて話がしたかった。あんなに悪いと知っていたら、仕事なんてさせなかった。どうでもいいから、生きていて欲しかった。
亡くなった日に、感じたことを、なんだかまざまざと思い出してしまった。今日は、彼女を思い、眠りにつきたいと思います。