江青日誌

夢は野山を駆け巡る

2008-07-18から1日間の記事一覧

家定(堺雅人)と篤姫(宮崎あおい)の“五つ並べ”のシーン(wwww

本当にほほえましい。ささくれてしまった私でも夫婦っていいなあって思います 本は読み終わり、先週は、日本橋高島屋で繰り広げられた篤姫店にも行って来ました。ああ、家定が死んでしまった篤姫の展開はどうなるんでしょう?渡る世間系になるのでしょうか?…

なんといっても堺雅人の家定(wwww

この人に今あったら卒倒してしまいそうです(w。ある意味、家族経営の組織が突然変革を求められて危機を向かえている話でもあるわけで、うつけと言われながら日本のトップになってしまった人の複雑さと聡明さ、明るさの中にあるあきらめが表現されていて、…

松坂慶子の役回りも見ていて楽しい

今まで主役級で損な役回りの役はあんまりなかったけど、今回は脇。この人は、若い時は本当に綺麗だったんでしょうね。太って年をとってしまったけど、やはり華がある。ブラウン管から匂ってきます。

あおいちゃん

20代前半だけの持つ初々しさ、やっぱりかわいいし美しい。西洋風なイメージだったんだけど、着物も似合う似合う。あの時代はこんなスタイルのいい人はきっといなくて、ずんぐりむっくり系な女子の世界だったと思うー。8頭身?のプリンセス。このバランスで見…

篤姫にはまっています!

テレビ、ほとんど見ません。特にドラマは中学生以来まとまってみたことがないかもしれないぐらいご縁がなかったのですが、あおいちゃんの着物姿を見ながら着物の色あわせの研究しようと思って見始めたら、大河ドラマはまってます(w。一週間のメインイベン…

チャールズ オライリーが来る事を飲み屋で知った!

隠れた人材価値 (Harvard Business School Press)作者: チャールズオライリー,ジェフリーフェファー,長谷川喜一郎,Charles A.,3 O’Reilly,Jeffrey Pfeffer,広田里子,有賀裕子出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2002/03/20メディア: 単行本購入: 4人 クリック: …

祝辞をおおせつかる、その二

祝辞集、説教がましくて読んでて恥ずかしい(^_^;)

祝辞をおおせつかる

ふー。披露宴生まれて初めての祝辞。しかも男子側なので、ワタシから始まる(汗)。今日告られました。光栄だけど大丈夫かなあ、アタシ。本当に挨拶へたくそなんで。本人がバージョンアップしないと、うまく行かない予感。いい奴なんで彼の名誉のために頑張り…

神楽坂

シナトラが流れてる。たまに聞くにはいいな。