江青日誌

夢は野山を駆け巡る

祝辞をおおせつかる

ふー。披露宴生まれて初めての祝辞。しかも男子側なので、ワタシから始まる(汗)。今日告られました。光栄だけど大丈夫かなあ、アタシ。本当に挨拶へたくそなんで。本人がバージョンアップしないと、うまく行かない予感。いい奴なんで彼の名誉のために頑張りたい。
早速母に電話をして着物を借り、本屋に寄りスピーチ集を買う。でも、これ、ワタシの言葉じゃあない。きっとここから言葉を捜して話したとして、当日うまく喋れない。本を斜めに読んでそう思った。
祝辞メソッドをこの本から学び、自分なりにシアワセになって欲しい二人に向けて言葉を送るイメトレするしかないと覚悟を決めた