江青日誌

夢は野山を駆け巡る

きっと。

答えなんて無いことを知っていながら、安易な答えを求めていた気がする。答えを捜すふりをしながら、実は現実から逃げていたように思う。今の事業を成功させること、次の道をつかむこと、それ以外の近道なんて無いのだ。きっと。